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山の写真

低い山へ
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画像は旧ホームページとブログから引用しているので、不揃いで小さく見にくいですが、少しずつ更新する予定です。
高い山 (高山植物が咲くような山)
富士山

“日本一”の山です
山頂の噴火口の周りです
 北岳

日本で2番目に高い山

穂高岳

日本で3番目に高い山

白馬岳

白馬岳山頂
写真の左下が雪渓、奥が白馬三山

きれいな山で人気があるのが解ります

目の前に穂高が見え、
360度の景色が見事 です

常念岳

明日は雨の予報、
疲れていたのに無理して登った山頂 
 塩見岳

小屋の後ろが塩見岳の山頂です
間ノ岳

途中、ライチョウの親子がいました。
のんびり、ゆっくり歩いた山です。

農鳥岳

小屋のご主人が良かった
アルバイトの学生さんが
“おやじ” と言っていました。
荒川岳


ここを歩いていることに感激してました
赤石岳

赤石小屋から見た荒川岳
あそこから歩いてきたんだ!
白山

花で知られる白山ですが
雪解けの景色もとてもきれいでした
甲斐駒ケ岳

駒津峰から甲斐駒山頂を…
ここから先は霧の中でした


 四阿山~根子岳

十ガ原から見た根子岳と屏風岩
手前の尖った所が恐かった
本白根山

向こうに見えるのが浅間山
ピンクはコマクサ
ブルーはイワシャジン
黄色はコキンレイカ の花です
八ヶ岳

八ヶ岳は何処も花が豊富です 。


大雪山(北海道)

天気のいい時に
もう一度歩きたいコースです

尾瀬

至仏山から見た尾瀬ヶ原
何回も行ったのに、デジカメになってから行ってないのが残念!
青薙山
 
意外なお花畑にビックリした所です
奥千丈岳

大弛峠から近いので、国師ガ岳と
セットで楽しめます
谷川岳

ロープウェイのお陰で
私たちレベルでも気軽に登れます
 苗場山

標高2000mの山の上とは思えない
大湿原です

雁坂峠

甲武信岳の下山コースでした。この下を
あの長い雁坂トンネルが通っています


鹿島槍ヶ岳

同じ小屋に2泊して山を楽しんで来ました
唐松岳

ガスが切れるまで
1時間ほど山頂にいました。
待った甲斐アリ!

金北山(佐渡)

標高の割に雪が多くて大変でした
仙丈ヶ岳

この景色の中にしばらく座っていました

 金峰山
 
山頂の五丈岩
蓮華岳・針ノ木岳
 

急勾配の雪渓で大変でした

鳳凰三山

遠くからいつも目印になる
地蔵岳のオベリスク
男体山

雨上がりで最高の景色でした

転付峠
 
ここに立つと、富士山と南アルプスが
前と後ろに見えます
 
利尻山(北海道)

礼文島から見た利尻山
宮之浦岳・縄文杉(屋久島)

雨の多い屋久島。少しだけの晴れ間
天上山(神津島)

神津島にこんな山があるなんて!

 
木曽駒ケ岳の途中
千畳敷カール

天城山

万三郎岳から小岳に続く稜線です
櫛形山
 
お花畑の上の裸山です
茅ヶ岳
 
深田久弥の終焉の山です

甘利山
 
カメラマンの列の背後から

途中、こんなきれいな林です
 金時山

休日は座る所がないほど人気です

伊吹山

山頂直下には観光バスが来ていました
愛鷹山塊
 
越前岳から宝永河口が大きく見えます
毛無山
 
眼下は富士山の裾野、朝霧です
日向山

山頂に着いた時の
この山肌と周りの景色にビックリ!

七面山
 
山頂近くに敬慎院の立派な建物が
あります
 
ルートを変えて何回も登っている山です。
大谷嶺

大きな崩れです。
少しずつ緑が増えています。
八紘嶺
 
ここから七面山や大谷嶺に続きます
丹沢山

塔の岳から、鍋割山から…
どちらも階段の多い山の印象です

大菩薩嶺

丸川峠からのコースが気に入り、
続けて登りました
五色ヶ原

乗鞍山麓の森林帯を
8時間かけてガイドと歩いて来ました。
乗鞍岳

標高2,700mまでシャトルバスで登ってしまい、残り300mの登山でした。
飯綱山

花が多い山と聞いていたのに、8月の末、
華やかな季節は終わっていました。
蓼科山
7合目の登山口まで車で行けます。
山頂はごつごつした石の火口で、真ん中に蓼科神社の奥社がありました。
美ヶ原

標高2,000mまで車で登ってしまったので登山ではないですが、百名山の一つと聞いてここに入れておきました。

御嶽山
私たちの山歩きのスタートの山です。
H26年の噴火のニュースで、この山をここに入れてなかったのに気付きました。
立山

富士ノ折立、大汝山、雄山の
3峰を総称して立山と言い、別山、立山、浄土山で立山三山だそうです。
いずれも室堂平を取り巻く連山です。

低い山へ
(気軽に行ける山です)

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