秋の七草の1つ。草原や河原に自生する多年草です。 繊細な草姿と優美な花を日本女性にたとえたり、昔から歌にもよく読まれています。 “ヤマトナデシコ”の別名は“カラナデシコ(唐撫子)”と区別するところから付いたようです。
| 何年も前からいっぱい咲いていますが、ここにこんな形に育てたいと思ったとおりにはなかなか育ちません。 勝手に好きなところから芽を出して大きく育ち、折れたり曲がったりして咲いています。そこがまたカワラナデシコらしいですが。
| | 白花が欲しくてネットで購入。こちらも自然に増えるといいけれど。
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