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アカシデ(赤四手)

山に自生している木で、イヌシデやクマシデに比べると小さめな高木です。
冬芽や花芽が赤いのでアカシデの名前になったようです。

3本購入。
春野町で見かけたアカシデの紅葉と木の幹が気に入ってしまい、庭を造ったら植えたいとずっと思っていました。
1m以下の幼木でなく樹高2m位で買った木は4本だけで、そのうち3本がアカシデで、この庭のシンボル的な存在です。


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